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中国対決、ピグマリウスとカルロ・ジョルダーノ [チェロ]

またも銀座のお店をはしごして試奏してきました。

1軒目では、ピグマリウス、ジョコンダ、アントン・プレルの3つを割りと安めの弓で弾きました。いずれも30万円から40万円程度の品物です。ピグマリウスは中国製の中ではかなり安定した評価を受けているようなので注目していたのですが、結果は深みのない音でがっかりしました。同じく中国製のジョコンダも同様でした。アントン・プレルは、最初に試奏したお店にあったのと同じ型番で、音の傾向も似ていました。ただ最初のお店の方がよく響いていた気がしました。

2軒目は、その、最初のお店にまた行って、同じ楽器の音をもう一度確かめさせてもらいました。カルロ・ジョルダーノの15万円ほどのセットのは、深みは少ないものの、輝かしい張りのある音で、この価格としては良いと思います。同じ中国産で価格も高いピグマリウスと比べても良い印象でした。このふたつは日本企業が企画している中国産のチェロの中でも数が出ているほうではないかと思いますが、きょうの印象としては圧倒的にカルロ・ジョルダーノが良かったと思います。カルロ・ジョルダーノにはこの上に2つのグレードがあるのですが、それはどんな音なのかな。。。。。。
アントン・プレルは、この店のがやはり遠鳴りのする感じで良いです。個体差なのか、メンテナンスの違いなのか。弦楽器の購入は本当に一期一会です。もう少しいろいろ考えているところです。
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