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チェロの音は弓でも決まる アルコスのニッケル [チェロ]

スター・ウォーズのライトセイバーというよりは、やはりハリー・ポッターの魔法の杖に近い存在と言えましょう。ハリーが自分に合った1本を持った瞬間に髪の毛が逆立つシーン、あんな感じです。チェロやバイオリンの弓は、1本1本の出来具合、弾き手との相性、さらに楽器との相性もあり、自分に最適の1本を見つけるのは大切なことです。
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私が今回入手したのは、アルコスというブランドのニッケルというランクの弓です。試奏させてもらってとても良かったので、これにしました。親指の収まりがとても良かったのもポイントでした。画像ではわかりにくいのですが、とても反り返りが強くて、弓の毛を緩めていると毛とスティックがくっつきます。私の腕の範疇ながら、弾くとクリアで魅力的な音がします。これと比べると、本体付属の弓は全くダルのひとこと。反応が鈍く、音色がくすんでいるのがすぐにわかります。

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ただ、不思議なことに弓にはAier Schaeffer-Brasilと書かれ、ARCOSとはどこにも書かれていません。どうなっているんでしょうね。

きょうは4回目のチェロ教室の日。アルコスの弓を持っていったら、教室に置かれているイーストマンのVC-100が、これまでよりもずいぶん良い音で鳴りました。重量が84gでした、と言うと、先生がおっしゃるには、ちょっと重めだけれど、男の人なら問題ないですかね、とのこと。やっぱり軽いほうが良いらしいです。
先生に新しいチェロを購入したことをお伝えしたら、今度見せてください、とのことで、怒られなかったのでちょっと安心しました。楽器のことやらケースのことやら、いろいろしゃべっていたら、きょうもまたすぐにレッスンの時間が終わってしまいました。でも前回よりも少し右腕の動きが改善されたとおっしゃっていただけ、少しうれしかったです。来週のレッスンの際には楽器をごらんいただけるかも。
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