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真空管とMOS-FETのハイブリッドアンプ Dared MP5 [オーディオ]

真空管アンプには以前から興味はあったのですが、知識と技術がなく、ほとんど接点がないままにいました。先日、オークションを眺めていたら、DaredというメーカーのMP5という中古美品が格安で出ていました。ネットで検索したら、何と、あのMusic To Go!のささきさんが入手されてしばらく楽しんでおられたという過去記事が出てきたので入手してみることにしました。ささきさんによると、希望価格は本来は69800円だけれど当時(6年ほど前です)はにっきゅっぱで売られていたとのこと。オクではわずか6000円ほどで落札できました。実物は新品同様、というより、ほぼ使われていないミントコンディションでした。
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プリ部にECC85互換の真空管を使い、パワー部にはMOS-FETを使ったハイブリッドとのことで、小ぶりで重量も4kgほどしかないのですが、13Wを確保しています。こうした構成の製品は、以前、ユニゾンリサーチのユニコ Pというアンプをほんの短期間使ったことがあります。ノイズがのったためすぐに返品せざるをえなかったのですが、音色は良かった記憶があります。
USB入力のDACも内蔵し、48kHzの音源まで対応しますが、音質はFF400に及ぶべくもなかったので、FF400からRCA入力とし、愛機Minimaにつなぎました。実はこれまでリスニングルームにしていたところが寝室になってしまい、ベッドサイド用途に小さなアンプが欲しかったのです。

一聴して、とても柔らかく優しい癒しの音がします。レンジはそこそこ広く、小〜中音量で聴くならサンスイB-2013よりも心地よく聴けます。とても濃い音で、弦楽器や女声ボーカルは大得意です。ただ、よく聴き込むとやや透明感が足りないほか、複雑なオケ曲とか大音量が続く場合はエネルギーが切れてしまったような息苦しい感じになって、聴くのが辛くなります。このあたりは真空管の限界か、電源回路の余裕が不足しているためでしょうか。とはいえ、上記のような部屋での用途にはまったく問題ありません。かなり気に入りました。
ささきさんのブログを拝見して、さらに少しトライアルをしてみましたが、それは続編にて。
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