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長岡鉄男さん偉大なり! NS-1000Mをバスレフ化 [オーディオ]

先日入手した1000Mですが、さっそくやってしまいましたバスレフ化。ホームセンターに行って自分で部品を作ることも不可能ではありませんが、今回は手軽に他の方が販売されているキットを入手しました。長岡鉄男さんの採寸に従ってMDFをカットし、張り合わせたもので、必要なネジ等がついていました。プラスドライバー1本で作業できます。ネジの位置決め等を考えると、自分でやるのは相当神経を使うと思いました。
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1000Mは内部の空間をほぼ満たすほどの大量の吸音材が詰め込まれています。古い密閉型のスピーカーは、f特のピークを出さないよう大量の吸音材を詰め込むことがあったとのことで、強力なアンプがあれば吸音材はもっと少なくて良いのでは、とのことです。長岡さんがされたのに沿って、ウーファーの後ろとスコーカーの後ろにあった吸音材を四分の一に減らしました。吸音材でかゆくならないようにゴム手袋を使い、マスクもしました。40リットル入りのゴミ袋いっぱいの吸音材が出てきました。ウーファーユニットを外す際、誤ってウーファー下の付き板に引っかかってはがれてしまいました。
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裏面に付いている端子板兼ネットワーク台をいったん取り外し、バスレフ化キットをかませて再び取り付けます。隙間ができてバスレフの効果が生まれます。ネジの付け外しだけでもへばるほどの作業でしたが、とてもすっきりと仕上がりました。長岡さんはさらに、貧相な端子板や内部配線の交換もされていましたが、今回は見送りました。
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音は一聴して低音が豊かになり、たっぷりとした響きが乗ってきました。
改造前は中低域が寸詰まりで潤いがなく、あら探しをするモニターとしては良いけれど、音楽を楽しむのにはやや難がありました。改造後はかなりの低域までしっかりボリュームを伴い、中低域は反応がとても良くなり、中域から高域の抜けも良くなりました。改造前にマイナス3程度にしていたアッテネーター位置は、現在ノーマルにしています。
ヴァリアスクラフトさんが「センモニは場の雰囲気が乏しくなる。楽器ソロは得意だがフルオーケストラを聴くスピーカーではありません」との趣旨を書かれていて、改造前は確かにその通りと思いましたが、改造後はオケもソロも格段に心地よく聴くことができるようになりました。
もっとも、ずいぶんと寝ていた個体なのか、まだ各ユニットが目覚めていない気がします。使っていると少しずつリハビリが進んで、音が変わっているように感じます。音質については、また書きたいと思います。
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