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無伴奏チェロ組曲の1曲目 [チェロ]

7月に松山に持ってきたチェロは、ときどき市内の楽器店の貸しスタジオで練習しています。1時間400円で、空き気味なのでかなり使い勝手が良いです。久しぶりに弾いてみたときには、以前できていた事もできなくなっていましたが、だんだん取り戻しました。と言っても超低レベルですが。

以前から練習していたバッハの無伴奏チェロ組曲第1番1曲目「プレリュード」をずーっと練習してきて、ようやく暗譜でき、つっかえつっかえしながら最後までたどり着くところまで来ました。試しに録音してみると、音程めちゃくちゃ、音符の長さもばらばらで、とても音楽になっているとは言いがたかったのですが、まあ、楽しいです。弾き込んでいこうと思います。

チェロ、飛行機に乗る [チェロ]

単身の家にはチェロを持ってきていなかったのですが、時々は弾いてみたくなり、持ってくることにしました。
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チェロを飛行機で運ぶには、機内に持ち込んで座席に置くしかないので、まるまる2人分の航空運賃がかかるのかと思っていました。しかし調べてみると、こういう場合に使うAB券というものがあって、東京・松山間は通常の運賃に加えて11300円を払えば良いことがわかりました。

AB券では、隣り合う2つの座席を取ってもらうのですが、チェロのケースは座席ひとつ分にぎりぎり収まるくらいの大きさです。その場合、前の席のリクライニングができなくなりそうです。今回は座席に余裕があったので、チェロ君に2座席分を使わせてもらって、延長シートベルトも貸してもらってしっかり固定できました。当初は前方の座席を予約していたのですが、前後の人のリクライニングや、視界を妨げない事を考慮して最後列への移動をすすめられ、そうしました。

陸上の移動は、家族に車で羽田まで連れて行ってもらって、松山空港から家まではタクシーで、極めてスムーズに運ぶことができました。

東京の自宅だと、となりまちに3つもチェロ工房があったので、メンテナンスの不安はありませんでした。松山には工房、あるかな。ヤマハの音楽教室にはチェロ教室はないようですが、練習室は安価で貸し出してくれるようです。さ、も一度励むとしましょ。

ペルナンブーコ [チェロ]

多くの日本人にとって、きょう、うれしくない思い出に連なる名前となった「ペルナンブーコ」。はい、ワールドカップの日本対コートジボアールのサッカーが行われた会場です。現地の州名なのだそうです。でも、チェロやバイオリンをする人は以前から親しんでいる名前です。
これらの楽器の弓は、ペルナンブーコ(フェルナンブコ)という木で作られているからです。とてもよくしなるからとか、読んだ記憶があります。ブラジルにしか生えず、絶滅が心配されている木で、このため、チェロやバイオリンの弓は高騰を続けているとか。絶滅は困るのだけれど、そう聞くとあんなに弓が高いのも、まあ、わかる気もします。

ああ、勝ってほしかったなあ。とてもローテンションな一日でした。

チェロ教室終了 [チェロ]

おととし8月に通い始めたチェロ教室、きょうで終了することにしました。
仕事のサイクルが少々変わったことなどで、練習時間が確保しにくくなったためです。
バッハの無伴奏チェロ組曲は仕上がるに至りませんでしたが、
まあ、また時間を見つけて練習しようとは思っています。
1年10ヶ月でひと月2回のペースでしたから、約40回レッスンを受けたことになります。
とても優しく、辛抱強く教えていただいたのですが、上達しませんでしたね。
きょうのレッスン時間は先生にあいさつするのみでしたが、先生も話好きの方のため、
よもやま話をしているうちに45分のレッスン時間をオーバーしました。
先生、お元気で、ご活躍を。

バッハ 無伴奏チェロ組曲に挑戦へ!  できるかな・・・・・ [チェロ]

チェロを習い始めて1年8ヶ月くらい経ちました。教則本に沿って曲を習ってきましたが、思うところあって先生にお願いし、バッハの無伴奏チェロ組曲を練習することにしました。といっても6曲全部などできるわけがなく、ひとまず第1番第1曲の「プレリュード」だけです。
楽譜をどうしようかと思ってネットで探したら、いくつか無料で公開されていました。ただしこの曲は埋もれてしまっていたのをカザルスが発掘したと言われるだけあって、スラーの付け方などが楽譜・奏者によってまちまちらしいのです。ふたつほどプリントして先生に見てもらったら、そのうちひとつが「ほぼベーレンライター版と同じ」で、先生が2ヶ所ほどスラーの付け方を変えるよう書き込みをして下さいました。次回から、譜読みする予定です。

しかし、先生が少し解説してくださったところによると、簡単そうに見えるけど、けっこう難しいことがわかりました。というのも、私は一番基本的な左手指の置き方である「第一ポジション」と、ひとつ高いほうにずらす「第二ポジション」しか、まだならっていないのですが、さらに高い「第四ポジション」が必要とのこと。さらにごく一部では、弦を押さえつけず、触れるだけで高い音を出すフラジオレットという技法を使う「第七ポジション」も出てくるのだそうです。うーむ。まあ、チャレンジしてみます。連休明けまでに、何とか譜面を追えるところまでたどりつけないかしら。


ところで御大カザルスの録音は、これまでいくつかのCDを購入したのですが、なぜだか廉価盤LPの方が音が良いと思っていました。そしたら、24bit96kHzのハイレゾ音源があることに気づきました。

https://www.hdtracks.com/index.php?file=catalogdetail&valbum_code=HD5099970558258

このHDtracksで、ついにLPよりも音が良いと思える音源に出会いました。2時間10分ほどの全曲が17.98ドルで購入できます。ノイズが耳につきにくく、豊かなチェロの音が聴かれます。e-onkyoでも今月からカザルスの24bit96kzの音源の提供が始まり、たぶん同じものだと想像するのですが、それだとも少し高いです。4001円と表示されています。1円とは何なのか、謎です。だいぶ円安に触れてきましたが、HDtracksなら半額で購入できます。お勧めです。このカザルスとか、鈴木さんとか、ロストロおじさんとか、藤森さんとか、さまざまな演奏を聴きながら、チャレンジしたいと思います。

チェロ、快調です [チェロ]

はがれを直してもらったチェロは10日ほど前に帰ってきました。しっかり直してもらいました。以前と比べて中低域の響きがしっかりして音量も大きくなったようです。あとは練習するばかり、なんですが、いろいろと雑事にかまけて練習のペースが落ちています。最近は先生から練習曲にマルをもらうのも、ほとんどおめこぼしいただいている感じで、情けないものがあります。

iPhone4S用アンプのGo-Dap4.0も修理してもらって帰ってきました。パワーがあるのと、中低音がしっかりするので、単体よりは良い音と思い、通勤時に使っています。ただ、ボリュームつまみが折れやすいのは欠点だとわかりました。それから、iphoneの電池が切れたらアンプ側から充電できるというのが売りのひとつになっている商品のはずですが、実際にやってみるとアンプ側が恐ろしく早く消耗してしまい、あくまでも緊急避難的な使い方と思いました。

一方、サンスイのパワーアンプB-2013が、2度目の修理から帰ってきました。右チャンネルのリレーを交換し、パワーアンプ回路のハンダ付けを補修し、ボリュームのクリーニングをしてもらったとのことで、右チャンネルがかすれる問題は完全に解決しました。ただ、以前サンスイを置いていた部屋にはすでに真空管アンプがあり、手狭な場所なので小さいほうが良いかなと思っています。つまりサンスイ君には活躍の場所がないんです。手放すには惜しいし、どうしたものやら。

チェロは簡単に治るそうでほっとしました。 [チェロ]

チェロを近くの専門店に持っていって見てもらいました。
工房の方がしばらくあっちをコンコン、こっちをコンコンして調べた結果、やはりはがれていました。ただしチェロは数年に一度くらいははがれるそうで、別に珍しかったり深刻だったりという事態ではないそうです。なーんだ。できれば半年に一度くらい点検しておくと、ひどくはがれることなく済ませられるそうです。修理は半日ほどででき、費用も1500円ですむそうです。ひとまず良かった良かった。
私は以前に紹介した自作置き台にのせておいたのですが、別の楽器店の方によると、乾燥する冬場などは、ケースに入れておいた方が温度・湿度の変化がなくて良いそうです。これからはそうしようかな。
あと、チェロの先生によると、やはりはがれはよく起きることで、気にせず弾いている剛の者もいるそうです。症状が悪化しないか心配で、とてもそんなことはできませんでしたね、私には。

実は、ほかにも壊れたものがあります。iPhone4S用のアンプ、Go-Dap Unit4.0が届いたのですが、ボリュームつまみが根元からぽきっと折れてしまいました。別に力もかけていないので、驚きました。このままでは使いようがなく、修理せざるを得ません。
あと、サンスイのアンプも、年末のメンテナンス後にもう一度具合がおかしくなったので、修理に出しています。もうすぐ戻ってくるはずです。
新年から、いろいろあります。

チェロの具合が悪いです [チェロ]

練習しようと、きのう、チェロの音合わせをしていたら、高弦2つのときにビリビリ変な音がしました。よく見てみたら、下の方の、表板と横板のつなぎ目がはがれているようです。板自体が割れていると、さらに重症ですが、そうは見えません。
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寒さや乾燥のせいでなったのでしょうか。去年の冬は大丈夫だったのですが、ことしの方がも少し寒いところに置いていたせいかもしれません。ケースにしまっておいたほうが良かったのかな、とか、後悔しきりです。
正月とあって近所の専門店も休みで、まだ修理に出せていません。いったいいくらくらいかかるものかしら。「はがれ」の修理はネットで見ると、安くて1500円、とか、最低でも7350円とかになっています。うーむ。新年最初の書き込みがこれになるとは。練習もできないし、早く直してあげなくては。ごめんな、カルロスくん。(いま、適当に命名)

弦、緩む [チェロ]

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練習しようとチェロにふれたら、あれ、、、弦が、4本全部、緩い。
別に弦が切れているわけではないので、ペグ(糸巻き)が回転してしまって、緩んだようです。
1本緩んだだけなら自分で直したこともあるのですが、4本全部緩んでいるために土台の駒がぐらぐらしています。これは手に負えないと思い、近所の弦楽器販売店に駆け込みました。画像はそちらのパンフレットです。

で、見てもらうと、「あれ、魂柱がないですけど」と言われてあせりまくり。
そういえば、チェロケースを車に積むときにからから音がした気がするので、その時に倒れちゃったんだろうなあ。ちなみに魂柱はチェロの表板と裏板の間に建てる棒で、これがあるおかげで弦の響きが増幅されるという、極めて大切なパーツです。接着されていないので、弦を緩めると倒れると聞いたことはありましたが、本当にそうなるとは。
強い確信のもとに「中にあると思います」と言い、探してもらうと確かに出てきました。

で、点検してもらったところ、ペグについては気温や湿度の変化で緩んでしまったのだろうとのことで、別におかしいことはありませんでした。

しかし、「魂柱、短いですね」「だから正しいところに建てようとすると、足らない」「魂柱の接地面の削り方も合っていない」「駒も反った形に削られすぎている」「駒の土台も適切に削られていない」「とりあえず駒を建てることはできるけれど、高さが足りないのでピチカートで不都合になるでしょう(まだピチカートは習ってませんが)」

結論としては、ひとまず魂柱を立て直して応急処置をするものの、今後は魂柱を改めて作り直し、駒も交換することを勧められました。きょうは魂柱の立て直しで2000円、今後の魂柱の作り直しと駒の交換に3万円ほどかかるとのこと。やはり安物の楽器は色々と手抜き(省力化)があるのかなあ。このお店はもとからチェロが主力とのことで、チェロの在庫がとても多く、お話にはとても説得力があり、納得して帰りました。

我がチェロは、魂柱が動いたためか、音は少し野太い感じに変わった気がします。

弓、折れる [チェロ]

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チェロの弓が折れてしまいました。きのう、何か「ガコン」という感じの異音がして、原因がわからなかったのですが、きょうチェロケースの中を見たら、こんな有様でした。不幸中の幸いというか、常用しているアルコスは異常はなく、折れたのはチェロにオマケでついてきたカルロ・ジョルダーノの弓でした。ほとんど使っていなかったので、毛は緩めていたはずで、なぜこんなことになったのかわかりません。暑さのせいかしら?

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壊れ物ついでに、先日切れたヤーガーのA線の画像も。袋は交換で取り付けた「スペシャル」のほうです。このスペシャル、張って3日くらいしたら音が落ち着きました。レギュラーのA線と比べるととてもソフトな音色ながら、土台となる中低域の音がしっかりしていて、とても安定感のある印象です。となりのD線と一緒に鳴らすと、とても芯のしっかりしたブレない感じのハモりを聴かせてくれます。私はとても気に入りました。
先生はラーセンを使っているそうですが、試しに弾いてもらったら、先生の好みとしてはちょっと柔らかすぎるかな、とのことでした。ただ、先生の先生が「ヤーガーのスペシャルいいぞー」と自慢しておられたそうで、まあ、好みでしょう。
A線とD線を続けて弾くと、D線の方がちょっと下世話な感じの響きにきこえ、弾いていて不揃いな感じを受けるのが、ちょっと困りものです。最近になって、ヤーガーはD線もスペシャルが発売したらしいので、そのうち換えるかな。
楽器店がオマケにくれた弦では、あと、低い方の2本のスピロコアのタングステンも持っています(今はレギュラーが付いています)。これも、換えたら換えたなりの音がするのでしょうね、たぶん。腕も付いてきてないのに弦道楽にはまってしまっては、恐ろしいことになりますな。

鈴木さんのチェロ教則本、2冊目に [チェロ]

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レッスン開始からほぼ1年、キラキラ星変奏曲にはじまった鈴木慎一さんのチェロ教則本の1冊目がようやく終了し、2冊目に入りました。ロング・ロング・アゴーとか、バッハのメヌエットとか、ウェーバーの狩人の合唱とかがのっています。もうひとつの難しい方の、ウェルナーさんの練習本の方は、まだ半分にもいっていませんで、第一ポジションの拡張というのが出てきたところです。遅々とした歩みにめまいがしそうですが、楽しくやっています。

夏の暑さで弦の音程が低くなりやすいため、弦の巻きを強くしようとして、1番の弦を切ってしまいました。つい先ほどのことです。あーあ。予備に持っていた弦に張り替えたら、同じヤーガーでもスペシャルというもので、かなり音質が違う気がします。張り替えたばかりなので、詳しくは改めて。
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初めてのカーボン弓 [チェロ]

先日のチェロのレッスンで、先生がカーボン弓を持ってきておられました。普通の弓はフェルナンブーコなどと呼ばれる木でできているのですが、最近、良材が激減して価格が高騰しています。また、チェロ本体と同様に古い名器が良い音がすると言われることが多く、価格も驚きあきれるほど高いものが使われています。
プロの方々はそうした弓で弾いているのですが、先生がおっしゃるには、現代曲などで弓の毛の方でなくて木の方で弦を叩く奏法が指定されるときがあるのだそうです。一種の特殊効果なのでしょう。そういうときに高価な弓を使うのがいやなので、木の代わりにカーボンでできた弓を買う奏者が多いのだそうです。
しかし先生は「音が無機的で、木の方が良い」とおっしゃるので、私も初めて、ほんの少し使わせていただきました。すると確かに何か生き物の息づかいの感じられない音になります。だめじゃないけど、わざわざ使いたいとは思わない音でした。プロの方でもカーボン弓が良いとおっしゃる人もおられるのですけどね。

ところでチェロは習いはじめて8ヶ月ほどになるのですが、いまだに頭の中で弓を持つ右手と弦を押さえる左手の動きをシミュレーションすることができません。実物を持つと、手が動くにもかかわらずです。まだ、なじんでいないのだと思います。
小学校のころ、最初に習った管楽器がトランペットだったので、今でも、ドレミファ、、、などと音階を思い浮かべるときには、右手の3本の指がひとりでに動いて、ペットのバルブを押す動作をします。エア・ペットとでも言うのでしょうか。その後、サクソフォンとクラリネットもやったので、それらの指の動きも、何となく想像はつきます。

エア・チェロはいつになったらできることやら。
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チェロの鳴りが良くなってきました [チェロ]

わが家のチェロ、カルロ・ジョルダーノSC-240の鳴りがずいぶん良くなってきました。以前は低い方の2つの弦は解放のときだけは良い音がするのだけど、指で押さえると全然楽音にならず、ぷにゃっ、とか、べしゃっ、とかいうノイズみたいな音がしていました。しかし、1ヶ月ほど前から、指で押さえた音も音楽と呼べる感じになり、音量も大きくなった気がします。倍音もよく出ます。

ただ腕前は全然上達しません。低い方の弦を使うようになったあとの1月頃から、左手の関節が痛くなり、特に裏側から支える役割の親指が痛くなってしまいました。一時は突き指をしたような感じになってあまり練習できないほどでした。最近になってちょっとましになってきましたが、調子に乗っていっぺんに何時間も練習するとまた痛くなります。余分な力が入らなくなれば、治ると思うのですが。

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ミクローシュ・ペレーニというチェリストのCDを入手しました。バッハの無伴奏やブリテンのソナタなどを弾いていますが、とてもすっきりとしたすがすがしい演奏で、気に入りました。料理なら、良い鯛の刺身をこぶ締めした感じ。肉汁たっぷりのビフテキみたいなロストロおじさんとは対極でしょう。こんな風に弾けたら良いのですが、この方も雑誌のインタビューでものすごく練習している旨、お話になっていました。やっぱ練習あるのみなんだよなあ。
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チェロ近況 [チェロ]

チェロについては、買うものを買ってしまったら、ひたすら練習あるのみというわけで、書くネタがなくなってしまいました。練習はちゃんと続けていますが、なかなか上達しません。

先週はレッスンの前日にご飯を作っていて左手の人差し指に少しけがをしてしまいました。そのときは気にとめなかったのですが、よく考えたらチェロの弦をちゃんとおさえることができません。翌日のレッスンはけがの部分が痛いやら、ちょっと血がにじんでくるのが気になるやらで、散々でした。

最近になって、ヴォルフと呼ばれる、いくつかの音程に現れる独特の異音が気になりだしました。これをおさえるのには響きを殺さない程度のミュートをかませるのだそうで、先生には、購入したお店でみてもらってはどうか、と言われました。

練習量が足りないせいか、楽器の鳴りは特段良くなったとも思いません。ただ、冷え込んだきのうはやたらと鳴りが良くてびっくりしました。乾燥したおかげかな、と思います。

ひとまず残り半年でどこまでできるようになるか、頑張っています。できればバッハの無伴奏チェロ組曲の1曲目をゆっくりでも弾けるようになりたいなあ。
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「弦楽器フェア」と秋葉原 [チェロ]

弦楽器フェアを見に、千代田区北の丸公園の科学技術館に行ってきました。この催しは個人の弦楽器製作者や大手メーカー、販売店や輸入代理店などさまざまな弦楽器にかかわるブースが数多く集まったものです。
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展示されている弦楽器を手に取ったり実際に試奏することが可能で、あちこちから聞き覚えのあるヴァイオリンの名フレーズが流れていました。チェロの試奏をしている人も数人見かけましたが、さすがに私はちょっと恥ずかしすぎてお願いする気になりませんでした。
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会場で見かけたチェロの置き台です。ほとんど私の作ったのと同じで、ひとりでニヤニヤしてしまいました。

このイベントは1000円の入場料を払うのですが、かなり名の通った演奏家による出展製品の「試奏コンサート」が行われており、これを聴けば十分に元が取れるというわけです。本当はきのうやっていた遠藤真理さんのチェロが聞きたかったのですが、都合がつかず、きょうの川本嘉子さんのヴィオラと川畠成道さんのヴァイオリンを聴きました。ひとつの楽器あたり数分の曲を演奏し、次々に楽器を取りかえていく流れで、私にはほとんど楽器の優劣は判別できませんでした。ホールがとてもデッドで弦楽器向きでないこともあったかもしれません。それでも某国内大手メーカーのヴァイオリンの音に魅力が乏しいのは感じました。

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出展で面白かったのは、ヴァイオリンなどを自作する人向けの木材を販売するお店でした。バーズアイメイプルかな、と思わせるようなきれいな木材などがありました。お店の方にうかがってみると、最近、楽しみで作る方も増えているとのこと。ヴァイオリン1つ作るための木材は、イベント特価もあっておよそ2万円くらいで買えるけれど、買った後に良く乾燥させるため数年間は待ったほうが良いそうです。国内ではこの店を含めて2つくらいの会社でこうした木材を扱っているとのことでした。

きょうの画像はいずれもiPhone4Sで撮りました。やはり手振れが大敵のようですが、ちゃんと意識して構えればかなりしっかりした画像が撮れました。細部のディテイルは乏しいものの、ひとまずきれいな画像だと思います。家に帰って無線LANにつながったら、画像が自動的に自宅のパソコンにコピーされているのは、とても便利です。このあたり、アップルならではかな?

弦楽器フェアの後は秋葉原のマック専門店、秋葉館に行きました。PowerMac G5はUSBが3つしかないので、増設ボードを購入しました。どれがどの機種に適合するかなど、なかなか貴重な情報をお持ちなので、若干他の店より割高でも、ここで買わなくちゃと思います。
さらにソフマップの新品・中古のマック専門店をのぞいたほか、大阪の後にできたeイヤホンの秋葉原の店にも行ってきました。そこで、今、一番気になっている、あるものを見かけました。それはね、、、、。
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チェロ・ケースは青りんご色 [チェロ]

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チェロを持ち運ぶにはソフトケースはかなり危険なので、ハードケースを入手することにしました。マリオ・ブルネロみたいにフェラーリ・レッドがいいなあ、などと思っていたのですが、結局、ヤフオクに中古が安く出ていたのでそれにしました。
たまたまチェロと同じカルロ・ジョルダーノブランド、たぶんCC-600という型番で、色はアップルグリーンというちょっときれいな感じの薄い黄緑です。これはこれでなかなか良いです。チェロ・ケースの高級品はドライカーボンを使った2キロ台から3キロ台で、20万とか30万とかしますが、これはグラスファイバー製で5.8キロあります。重めな代わりにごろごろ引きずるためのキャスターと上部のハンドルつきです。教室に行くにも車で運んでいて、あまり長距離を持ち歩かないので、これでいいかなと思っています。
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チェロのための工作 [チェロ]

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家でチェロを壁などに立てかけていたのですが、弦を巻き上げている上部のペグが壁などに当たって動くとチューニングがずれそうで怖いので、置き台が必要だと思いました。パイプでできた折りたたみ式の製品が多く見受けられるのですが、何となく倒れたら大変なことになる気がしました。
楽器店では陳列用に分厚い発泡スチロールを斜めに切った台と、背中側にもたれかけさせるための板がついた道具が使われています。しかし市販しているサイトが見当たりません。楽器を購入した店の人によると、在庫はないけど、1万円くらいで販売できるとのことでした。そんなにするのはいやだと、自作することにしました。参考にしたのはバイオリンパレットさんのサイトで販売されている2万円以上もする製品でした。
まず、楽器の下部が納まる大きさの木箱みたいなのを作ります。そして楽器が送られてきた際の梱包材から、楽器の下部に合う曲面になっている発泡スチロールを取ってきて木箱の中に入れます。その上から8ミリほどの厚手のフェルト材を張ってできあがり。チェロをとんと置けば自然にちょっとだけ後ろに傾いて止まるように、下の発泡スチロールの角度を微妙に調整しました。見てくれはイマイチだけど、実用上はとても便利です。材料代などの費用はおよそ3000円ほどでした。あとは弓をかけておく縦棒を取り付けるかどうか思案中です。

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チェロ工作はもうひとつ。エンドピンを突き刺す台です。(今度のチェロはちゃんとエンドピンがとがっていてほっとしました。)木切れの裏にメッシュのゴムを糊付けしただけのものです。エンドピンストッパーはもっと小さなゴム製の製品が多く市販されていますが、たいがい数千円します。自作品はたった300円ほどでした。音質からいってもゴムが大半を占める製品よりは木にぐさっと突き刺す方が良いのではないかと思っています。まだ実感したことはありませんが。この木の材質がどの程度音質に影響するか、ゆくゆく調べてみようと思います。

きょうは教室の先生にチェロを初めて見ていただきました。先生は、このメーカーは知らないとのことでしたが「明るい音で良く鳴るので良いのではないですか」とおっしゃっていただきました。教室にあるイーストマンよりも良いとのことでした。レッスンもきょうはけっこう順調に進みました。よかったよかった。
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新チェロ到着 [チェロ]

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先日購入した新チェロ、カルロ・ジョルダーノSC-240が調整を終えて到着しました。

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とてもテカテカした外観ですが、悪くはありません。しばらく見ているうちにけっこう好きになってきました。

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木目はかなりはっきりしています。ドイツ製の30万円台までだとこういう木目はあまり見られませんでした。

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糸巻きの部分は細工の細かさをよく見ると品質がわかるのだそうですが、これまでいろいろ試奏してみても、わかったためしがありません。もっと高級レベルの話なのかも。これもまあ普通にちゃんとできていると思います。

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駒はデスピオ社の最高級品とのこと。マークが3つ付いているのがそれを示しているそうです。また弦は最初からヤーガー・スピロコアの鳴らしやすい定番高級弦。たしかテールピースも定番のウィットナー社のものです。中国製のブランド力の弱さをこのあたりで補おうというのでしょうか。

ちょっと弾いてみた印象は試奏のときとかわらず、かなり良く響きます。前の激安チェロは2番線が鳴りにくかったのですが、これは2番線はとてもスッときれいに鳴ります。そのかわり3番線から金属的な響きが出るときがあります。これは腕の問題かもしれません。ちょっと硬めの音にも思いますが、1時間ほど練習しているだけで、やはり音の感じが変わってきますので、よく弾きこまないといけないなと思っているところです。
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さよなら激安チェロ [チェロ]

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新機種導入に伴って、激安チェロはほかの方の手もとに旅立ちました。何と、カザルスにあこがれる、これからチェロを始めたいという60代の方です。40代からのチェロ、ってのはツイッターもあったりして、たくさんいると思うのですが、大変な情熱に感動しました。

チェロくん、2ヶ月半の間、君はぼくのために本当によくやってくれました。ありがとう。新しい持ち主にも役立ってあげてください。
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チェロの音は弓でも決まる アルコスのニッケル [チェロ]

スター・ウォーズのライトセイバーというよりは、やはりハリー・ポッターの魔法の杖に近い存在と言えましょう。ハリーが自分に合った1本を持った瞬間に髪の毛が逆立つシーン、あんな感じです。チェロやバイオリンの弓は、1本1本の出来具合、弾き手との相性、さらに楽器との相性もあり、自分に最適の1本を見つけるのは大切なことです。
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私が今回入手したのは、アルコスというブランドのニッケルというランクの弓です。試奏させてもらってとても良かったので、これにしました。親指の収まりがとても良かったのもポイントでした。画像ではわかりにくいのですが、とても反り返りが強くて、弓の毛を緩めていると毛とスティックがくっつきます。私の腕の範疇ながら、弾くとクリアで魅力的な音がします。これと比べると、本体付属の弓は全くダルのひとこと。反応が鈍く、音色がくすんでいるのがすぐにわかります。

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ただ、不思議なことに弓にはAier Schaeffer-Brasilと書かれ、ARCOSとはどこにも書かれていません。どうなっているんでしょうね。

きょうは4回目のチェロ教室の日。アルコスの弓を持っていったら、教室に置かれているイーストマンのVC-100が、これまでよりもずいぶん良い音で鳴りました。重量が84gでした、と言うと、先生がおっしゃるには、ちょっと重めだけれど、男の人なら問題ないですかね、とのこと。やっぱり軽いほうが良いらしいです。
先生に新しいチェロを購入したことをお伝えしたら、今度見せてください、とのことで、怒られなかったのでちょっと安心しました。楽器のことやらケースのことやら、いろいろしゃべっていたら、きょうもまたすぐにレッスンの時間が終わってしまいました。でも前回よりも少し右腕の動きが改善されたとおっしゃっていただけ、少しうれしかったです。来週のレッスンの際には楽器をごらんいただけるかも。
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結論はカルロ・ジョルダーノSC-240 [チェロ]

きょうは都内のあるお店で試奏させてもらいました。「銀座のお店でカルロ・ジョルダーノSC-200にヤーガー、スピロコアの弦をつけた15万円あまりのセットがとても良かったのですが、同じメーカーの上級機種であるSC-240とSC-300も試奏したいのです」と相談したところ、「在庫はないけど200、240、300の3つを取り寄せて試奏してもらうことができます。気に入らなければ買わなくても費用はかかりません」と提案をいただいたので、日時を決めて試奏に伺った次第です。これが先の書き込みで「しかけ」と書いたものです。

試奏したのは、以下のとおりです。
・カルロ・ジョルダーノ SC-240
・カルロ・ジョルダーノ SC-300
・イーストマン VC-501(お店側の推薦)
・カール・ヘフナー #8を2台

参考に、
・アントン・プレルの1番(教室で使用中)
・グリガの2000年モデル(教室で使用中)

弓はお願いしたアルコスのニッケルほか、いくつかを用意していただきました。

お店では事前にこの店で行っているチェロ教室の先生に試奏してもらったところ、カルロ・ジョルダーノSC-200は論外とのことで、あったのですが弾かずじまいでした。先生いわく、はじめはSC-300が良いかと思ったが、しばらく弾いた結果、お勧めはSC-240とVC-501のふたつ、伸びしろとコスト・パフォーマンスを考えるとSC-240が良いのでは、とのことでした。

実際に弾いてみると、自分でもこの2つが確かに良いと思いました。SC-300は、なぜか少々音がくすんでいました。カール・ヘフナーの2台はいずれもさらにくぐもった冴えない音で、ひと弓で駄目だと思いました。って、ほぼ開放弦しか弾けない奴に言われる楽器の人権?は考慮していない記述です。ほかでは鳴らしこんでいたおかげか、グリガがけっこう良いと思いましたが、今の商品とはだいぶ質が違うのではないかとのことでした。

さて、カルロ・ジョルダーノSC-240とイーストマンVC-501。

好みの音はVC-501でした。高音域の音が深みがあって低音域の音がとても良く響きます。SC-240は、山野楽器で試奏したSC-200よりもちょっと良いかな、と思う程度でしたが、弾いていくうちにどんどんよく響くようになって驚きました。これは弾きこめばかなり変わるかもしれないと思いました。
あとは、しょせんはろくに弾けないわが身が選ぶことなので、今と、かりにちゃんと弾けるようになった将来とで判断が変わる可能性もあり、あまりコストをかけないでおきたいということも思いました。SC-240は弓とソフトケースがセットになった「アウトフィット」なので最低限、弓もあって19万2000円。対するVC-501は本体のみで24万3000円ほどにプラス数万円の弓が必須です。出せなくはないけど、できることなら出したくない金額でした。
もうひとつ、大きな判断材料は外観です。VC-501は、アンティーク仕様、つまり使い込んだ名機の趣を演出するため、濃い色合いになっており、ニスの塗り残しとか傷とかもわざとついているような仕上げです。他の人から「それ、どんな由来の楽器?」って聞かれることもありそうです。しかし要するに安物なのに、あるいは安物だからこそ、そんな仕上げにしているのは潔くなく、自分で持つことには抵抗を覚えました。SC-240もそういった方向が少し入っていますが、基本は新品の仕上げで、ちょっとニスがテカテカしているといった外観です。外観だけで言うなら素直に新品らしいSC-300やカール・ヘフナーが良かったのですが、音がダメなので話になりません。

音と外観と価格を考えた結果、カルロ・ジョルダーノSC-240の購入を決心しました。事前には、安いほうのSC-200にとどめるか、同ブランド最高級のSC-300にするか、どちらかの可能性が高いと思っていたのですが、意外な結論になりました。ただ今回選ばなかった製品も、個体差も大きく、一概には判断できないとのことでした。難しいことです。

弓は、銀座でも試して印象の良かったアルコスのニッケルを買うことにしました。付属品はダメではないものの、比べると明らかに切れが違いました。弦楽器の世界って、この積み重ねなんだよねえ。

いろいろとけっこうなオマケをつけていただいたりして、価格も勉強してもらい、これなら趣味の支出として適正範囲の費用対効果になったと思います。きょうは弓だけ持ち帰り、品物は職人さんによるメンテナンスを経て後日配達してもらうことにして、およそ3時間近い品定めを終えました。結論から言うと、やっぱり先生の暗示にかかっちゃったのかも。

2ヶ月余り前から使ってきたわが激安チェロは、手放すことにします。その前に、アルコスの弓で弾いたらどれくらい違うかなと思って帰宅し、チェロを見たら、あれまあ。先日張り替えたC線が緩んで駒から外れています。手放されると知った悲しみをこのような形で表現したのでしょう、たぶん。その上にですね、恐る恐る直してアルコスの弓で弾いたら、けっこう良い音がしました。あれあれ??? これなら買い換えなくても良かったのかしら???
もひとつ気がかりは、私の先生です。以前、中国製は中国の音がするから勧めない、とおっしゃってましたので、この生徒は言うこときかんな、と思われないか、ちょっぴり心配です。あした、話してみます。
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中国対決、ピグマリウスとカルロ・ジョルダーノ [チェロ]

またも銀座のお店をはしごして試奏してきました。

1軒目では、ピグマリウス、ジョコンダ、アントン・プレルの3つを割りと安めの弓で弾きました。いずれも30万円から40万円程度の品物です。ピグマリウスは中国製の中ではかなり安定した評価を受けているようなので注目していたのですが、結果は深みのない音でがっかりしました。同じく中国製のジョコンダも同様でした。アントン・プレルは、最初に試奏したお店にあったのと同じ型番で、音の傾向も似ていました。ただ最初のお店の方がよく響いていた気がしました。

2軒目は、その、最初のお店にまた行って、同じ楽器の音をもう一度確かめさせてもらいました。カルロ・ジョルダーノの15万円ほどのセットのは、深みは少ないものの、輝かしい張りのある音で、この価格としては良いと思います。同じ中国産で価格も高いピグマリウスと比べても良い印象でした。このふたつは日本企業が企画している中国産のチェロの中でも数が出ているほうではないかと思いますが、きょうの印象としては圧倒的にカルロ・ジョルダーノが良かったと思います。カルロ・ジョルダーノにはこの上に2つのグレードがあるのですが、それはどんな音なのかな。。。。。。
アントン・プレルは、この店のがやはり遠鳴りのする感じで良いです。個体差なのか、メンテナンスの違いなのか。弦楽器の購入は本当に一期一会です。もう少しいろいろ考えているところです。
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300万円のチェロ試奏、カーボン弓も初体験 [チェロ]

きょうは仕事のついでにお茶の水に立ち寄り、2軒でチェロを試させていただきました。

1軒目で印象に残ったのは、中古の30万円弱のカール・ヘフナーです。音離れが良く、美音でした。ただし銘文が楽器内に記されておらず、ホントにカール・ヘフナー?ってな感じの個体でした。

2軒目では再度グリガのゲニアル、ゲムズ、ガマを試しました。ガマは少し見直しましたが、1番の弦が薄めな印象は先日の別の店舗と同様でした。そしたら工房の職人さんが、ちょっと調整する、とおっしゃって20分ほどなにやらいじられた結果、あれあれ、ワングレード上かと思うほどすべての弦の音が良くなりました。調整の妙を見せつけられました。ただ1番の弦が薄めなバランスにはかわりがなく、この機種はこういう性格なのだと思いました。
ほかにもクラウス・ヘフラー、ガンツォーリ、ペゾルトなどの30万円台を試させていただき、今回もガンツォーリの印象が良かったです。
さらに図に乗って、高いチェロを試させてもらいました。ほぼ開放弦しか弾けないにもかかわらず。イタリア製の中古の300万円台のを84万円の弓で弾かせていただきました。これは、本当に音離れが良い美音で、遠鳴りのする逸品と思いました。店員さんもおっしゃっていたとおり、コンサートホールでよく映えるのではないかと思いました。
カーボン弓も初体験させていただきました。すっきりにごりのない強めの音が出るのですが、木のような柔らか味や親しみ深い感じはでにくく、当面、興味の埒外だと思いました。

これまでの試奏の結果、興味を持っているのは下記のチェロです。

まず、15万円ほどのカルロ・ジョルダーノ。
次に30万円弱の中古のカール・ヘフナー。
そして30万円台のガンツォーリ。
弓はアルコスの8万円ほどのもの。

ろくに弾けない今の私としては、チェロにそれ以上の資金を投じる甲斐を感じません。30万円できょうの300万円のが買えれば、文句なしにそれなのだけれどねえ。

こうやって生音の楽器に入れ込んでいると、その分、オーディオに注力する気力が減退しています。オーディオ・ベーシック誌が出たけれど、今回は買わないかも。付録CDのような太鼓の音源は、オーディオチェックに良く使われました。サウンドは良いけれど、一般に、音楽として聴いて面白いことはまれです。
同じくオーディオチェック用としてよく使われるのが、ジャングルやら浜辺やらの虫の声、水音などのネイチャーものでした。しかし、最近、大きな公園まで自転車ででかけるようになりました。そこの自然林の虫の声やらせせらぎの音やらを聴いていれば、毎回心地よいサウンドがライヴで楽しめ、録音する必要さえないじゃないか、と思います。録音されたデータを懸命に再生するより、自分で良い音が出せ、良い音楽が演奏できるよう練習するほうが楽しくなっているこの頃です。(でもまだキラキラ星が続く)
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チェロの試奏あれこれ [チェロ]

鈴木秀美さんのコンサートに行った日、また別の販売店を訪れてチェロを試奏させてもらいました。先に弓で弾かせてくれなかったお店と同じ会社の新宿にあるお店です。ここはとても対応が丁寧で、好感が持てる担当者でした。

まず、もともと気になっていたグリガというルーマニアのメーカーのガマという30万円台半ばのと、ドイツのクラウス・ヘフラーという30万円台後半のを比較させてもらったところ、高音の2つの弦の音は明らかに後者が良く、低音の2つの弦の音は明らかに前者が良かったです。どちらも価格のわりにはいまいちだなと思っていると、もうひとつ、Franco Ganzoli(ガンツォーリ?ガンゾーリ?)というドイツのやはり30万円台半ばのも持ってきてくださいました。これは4弦とも一番良い音がしました。銀座のお店で試したアントン・プレルと同等以上の勝負でした。それでもこれだけのお金を出すほどに、今の激安チェロとの差が決定的に大きいとは思わず、ちょっとがっかりしました。

実は、お店には悪いのですが、グリガはGliga Violins USAというアメリカのホームページから個人輸入できます。円高の今、ガマだと20万円ほどで入手できるので、そのことも頭にありました。このブログのネタにもなるし(笑)、かなりひかれていました。しかし、残念なことに音に特段の魅力を感じなかったのです。いちおう、ひとつ下のグレードのゲムスというのも弾かせてもらったのですが、音の傾向は同じで、より平板な音になりました。このお店ではすべてのチェロにスピロコアの弦がついていたので、高音側をヤーガーやラーセンに変えれば改善はすると思うのですが、試しようがありませんでした。いくら格安で入手できるとしても、個人輸入の手間やリスクをとる気にならず、このアイデアは置くことにしました。

今回はSteffen Kuhnlaの30万円近い弓で弾かせてもらったのですが、なぜだか、そんな金額の弓とはまったく感じませんでした。やはり相性もあるようです。


さて、これまでいろいろ調べた、初心者用チェロの流通の特徴について整理してみます。
1、20万円台くらいまでの安いクラスを作っているのは、中国、チェコ、ルーマニアなどが中心。40万円前後からはドイツもあるが、イタリアは100万円をあっさり超える。
2、量産品でも外観や音質などで個体差が排除できないため、実物を手にとって見た上で購入しないと不安。
3、楽器の特性上、各種調整などが欠かせないため、販売店などとの長いつきあいも必要。
4、各販売店は、ある価格帯にはこの商品、という具合にそれぞれ異なるラインナップを抱えており、同じ価格帯の異なるブランドのものを一度に比べるのはほぼ無理。
5、こうしたことから、どこかのお店を信用して、そこで示された選択肢から選ぶことが一般的になる。
6、このため商品の選択の幅はかなり狭く、価格の主導権はお店側にある。

今と同じ調子でたくさんお店を回っても、私が探す安ものクラスでは、五十歩百歩の品物ばかりに出会うように思いました。このため、今後はちょっと違うアプローチをしようと思い、少々しかけをすることにしました。
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弦の張り直し成功、ベルナルデルの松やに入手 [チェロ]

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先日おしゃかにしてしまったチェロのC線がとどいたので、張り直しにトライしました。いろいろなホームページを見たあげく、バイオリンパレットさんという通販会社のページを参考に作業を進めました。先日は強引にペグを巻き上げたらペグ付近でビロビロにのびてしまったので、ペグのあたりの接点で弦がすべらなかったのだろうと思います。なので、記述にしたがって2Bの鉛筆の芯を接点にこすってすべるようにしてからやったら、全く労せずにできました。またバキッとやってしまったらバイオリン工房に持ち込むしかないと悲壮な決意を固めていたので、とてもホッとしました。
なお弦を購入したのはSoundscapeさんという販売店で、そこの方に、もし張り直しのマニュアルがあったら送って欲しいとお願いしたところ、簡単な手順を記したメールをいただいた上、2Bの鉛筆まで同梱していただいていました。ありがとうございました。

なお、ついでに新しい松やにも購入してみました。音を直接出す部分に触れるわけなので、当たり前かもしれませんが、松やにでも音はすごく変わります。もともと持っていたのはピラストロという弦メーカーのPiranitoという安物でしたが、バイオリン用なのか、いまいちひっかかりが悪かったのです。もうひとつ、激安チェロセットについてきた松やには、とてもひっかかりが良くしっかりした音が出るのですが、何やら下品な感じになり、うれしくありませんでした。
レッスンの際、先生が最近買ったというのをたまたま使わせていただいたら、とても良いと思い、驚きました。ただブランド名は覚えられませんでした。その後、音楽教室備え付けのアルシェの松やにを使ったら、とても品のある繊細な音になりひっかかりもまずまずで感動しました。同じく備え付けのピラストロのチェロ用をつけたら、そこまで良くはないけれど、中庸の音になりました。
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購入したのはベルナルデルという人気商品です。さらさらとしてあまりひっかかりは強くありませんが、繊細な音がすると言われています。ごらんのように、何だか女性向け小物のようなかわいらしい外観です。
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中から、こんな魔法系めいた包みが出てきます。
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開けると大きなあめ玉のような高級石けんのようなきれいなかたまりが出てきます。何ともゆかしいです。ちょっと使ってみた印象では、確かにとても繊細ですが、繊細すぎて腕が追いつかない感じもしています。ひっかかりは弱めです。もっとも、まだ前の松やにとかが弓に残っているので、もう少し使ってみないと確かなことは言えません。
こういう小物を含め、何か少し変えるだけで音がけっこう変わるのは、オーディオにも近い感じを受けなくもありません。
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やってもた、、、高級弦がおしゃかに [チェロ]

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音程を調整しようとして、弦を引っ張っているペグを巻き上げていたら、バキっと音がして、一本の弦が緩みました。見るとペグ近くのあたりで弦がビロビロに延びているではありませんか。あーあ、やっちまった。C線という一番低い音の、つまり太い弦なので、なかなかこういうことにはならないと思うのですが、どうやらペグ近くの接点でのすべりが悪かったようです。
これでは練習に差し支えるので(といってもキラキラ星は高いほうの2弦しか使わないのですが)、弦を買って自分で取り付けることにしました。おしゃかになったのは先日バイオリン工房で張り替えてもらったスピロコアという製品で、メーカーの定価はこれ1本で6510円もします。たったこれだけのものにそんな値段がつく時点でおかしいと思うんですがね。ネットで探すと、販売価格は高いところでは5000円以上、大手楽器店とか大手通販で4500円くらい、最も安いところは3200円台でした。当然、最も安い店に注文しようと思います。

さて、張り替えるときにまた切ってしまったという体験談をブログに書いている方もおられたし、正しい張り方を学んでおかなくては。
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確かに弓で音は変わる [チェロ]

先週末、銀座の大手楽器店に行きました。引き続きチェロを眺めていると、店員さんが試奏されますか、と尋ねてきたので、お願いしました。

初心者用として良いのを教えてください、といったら、カルロ・ジョルダーノの15万円ほどのセットで弦をヤーガー・スピロコアの定番弦に変えたのと、アントン・プレルの30万円台のを薦められました。弾いてみてください、といわれたので、先日訪れた別のお店では、弓で弾かずに指ではじいてください、といわれたのですが、と言うと、怪訝な顔をされ、たぶん、試奏させたくなかったんでしょう、と言われました。やっぱりそうだよなあ。
で、弾いてみると、ひとつの音を出しただけでも、しろうとでも良く違いがわかりました。安いほうもそれだけ聴いていると自分の激安チェロよりも教室のイーストマンよりも良い音がすると思いました。しかし高いほうはぐんと品が良くなって張りが良くなって、狭い部屋だから確かには言えないけど遠鳴りのする感じを受けました。比べれば高いほうだけど、安いほうでもかなり良いと思いました。店員さんも、この値段ではとても良い音、と言っていました。ただこの世界でこの値段というのは、ゴミ扱いに近いんだものね。

次に、弓も試させてもらいました。これが圧巻の経験でした。
15万円セットの付録の弓はこんなもんかと思っていましたが、8万円台のアルコスに変えたらずいぶんと持った感じが自然で、繊細でビビッドに反応するのに驚きました。次の9万円台のアルシェは何故かいまひとつダルな感じで良くなかったけれど、13万円台のワンカはずいぶん良い音がして、さらに反応が良くなりました。この中ではアルコスがとても気に入りました。でもどれも格安品の部類にとどまります。この世界では。
何がこんなに値段の差になるのかたずねたところ、まずは材料とのことでした。同じペルナンブーコの木といっても、取れる部位によって品質は大きく違い、牛肉の部位にさまざまな呼び名や味の違いがあるのと同じだ、というたとえを教えてもらいました。なるほど。で、業者は音の伝わるスピードを測る機械で調べて、同じ木材でもランクわけをするのだそうです。だからペルナンブーコ弓といっても、音はさまざまなのだそうです。ゼロひとつ少ないのなら、そういう議論で理解できるのだけど、ちょっと高すぎるよなあ。

ほかにも販売店のチェロの品揃えや販売戦略について、興味深い示唆に富む話を聞かせてもらい、少なくとも先に訪れて弓で弾かせてくれなかった店よりは良い印象を持ちました。バイオリンやチェロの売り買いって、とても複雑なのねー。でもそれはまたいずれ。
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2 Cellos よりも凄いコントラバス・フレンズ!!! [チェロ]

チェロとは起源の違う楽器だそうなのですが、チェロ関係ということにして、コントラバスによるアンサンブルです。国内の大手オーケストラのコントラバス奏者ら4人による「コントラバス・フレンズ」という番組が今月2日のBS放送「クラシック倶楽部」で流れました。録画しておいたのを聴いて、ぶっ飛びました。これはすんごい演奏です。録り逃した方、再放送があると思うので、よくチェックして録る価値があります、これは。
http://www.nhk.or.jp/classic/club/
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg4.cgi?setup=/classic/club/hensei/playlist.def&st=20110902060000
コントラバスというとゲリー・カーが有名ですが、あまり聴いたことがなく、手もとにある音源というと、ブロンバーグの「HANDS」とか、オーディオベーシック誌の付録CDのSoNAISHなどによるアマポーラなど、高音質録音系のものくらいでした。
しかし、この演奏はすさまじい。コントラバスでチェロより上くらい?の音域まで弾いてしまうので、メロディも含めてとても幅広い音域をカバーします。ラ・クァルティーナのようなチェロ・アンサンブルは、とても幅広い表現力があると思いますが、こいつはその下にさらに地鳴りのような低い音が出せるのです。チェロが30cmウーファーの3ウエイスピーカーとすると、コントラバスは46cmの4ウエイくらいかな。
そんなにすごいなら、チェロを習うのをやめてコントラバスをやったらどうかな、などと一瞬だけ考えましたが、すぐにそんな考えは消えてなくなりました。この奏者の皆さん、たぶん日本でもトップクラスの人たちだと思うのですが、その方々が、本当に一生懸命弾いてようやく音程とか音色とか維持していました。この域に達するのは才能と努力が山盛りに必要だとわかるからです。
この番組はいろんなコンサートを紹介するほか、知恩院に響くホルンとか、さまざまな企画ものも取り上げていまして、好きなのがいくつもあるのですが、これが最高でした。

私のチェロの方は、きょう3回目のレッスンでしたが、散々でした。腕の動かし方が全然できておらず、前回とほぼ同様のレッスン内容で45分間が過ぎていきました。もっとちゃんと練習しないと、駄目だわ、こりゃ。

実は、ほかにも弦楽器店に行ってみたりして、楽しかったのですが、それは、また。
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イケメンのチェロ・デュオ「2 CELLOS」、度肝を抜く驚異の演奏なんだけど [チェロ]

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クロアチア出身のふたりのイケメンチェリストがロックの有名曲をがんがん弾く「2CELLOS」は、あまりの腕っこきぶりに驚きあきれてしまいます。アップされている動画を初めて見たら、度肝を抜かれること請け合いです。
http://www.2cellos.com/jp/home
でもCDで残念なのは、録音や編集までまんまロック調なことです。さまざまにイコライジングやエコー付加などの加工がされていて、生チェロの音の良さがあまり味わえません。このふたり、音も悪くないと思うのですが、クラオタ兼オーディオオタとしては許せないレベルです。

自分のチェロはといいますと、牛歩で進んでいます。おととい2回目のレッスンでした。弓を持つ右手は、ちょうどうまく力が抜けて角度もばっちりで弾くと、別世界の良い音がするポイントがあることがわかりました。弦を押さえる左手は、手首を反り返らせるのをやめて卵を包むような丸い自然な形にするよう指導されました。ずいぶん良くなった気が自分ではしていますが、問題はなかなか体で覚えられないことです。
教室で使っている楽器はイーストマンというメーカーの、初級向けとしては普及している製品だそうです。けっこう良く鳴りますね、と知ったかぶりで言ったら、先生いわく、朝からずっとレッスンして(私は夕方)いるので、良く鳴るようになっているとのこと。楽器は使い始めは寝ていて、使っているうちに鳴りが良くなるそうです。ながらく弾きこむと鳴りの良い楽器に育つのは知っていましたが、一日のうちでも変化があるとは。やっぱり毎日ちゃんと練習するのが、楽器のためにも良いわけだな、たぶん。

きのうは初級者用のチェロを見せてもらおうと大手弦楽器店に行きました。安いのが15万円、あとは28万円、30万円、40万円、46万円。次が98万円で、260万円、みたいに倍々で上がっていきます。店員さんによると、20万円も40万円も、しばらく慣れたら満足できなくなるのはかわりがなく、次は100万超のクラスに飛ばないといけなくなるそうです。店員さんはとても親切でしたが、弦楽器店全般に初級者用は商売の埒外という雰囲気なのはしょうがないのでしょうなあ。
試奏できるか尋ねたら、弓で弾くと弾くほうに集中してしまうので、指で弦をはじいてくださいとのこと。確かにそれだけでも音の違いはよくわかりました。15万円のは一聴してダメ、28万円も美点を感じず。30万円と46万円は同じ東欧のメーカー製で、安いほうだけ聴くとそれでも良いと思いましたが、高いほうが明らかに音の凝集力や深々とした響きで上回っていました。40万円のドイツ製はそれよりも明るめの音色で、かなり良いと思いましたが、好みは東欧製の46万円でした。ただこの製品はもうひとつの個体もあり、傾向は似ていたのですが、意外に音色には個体差がありました。
ネットで見ていると、裏板が通常は2枚の材料から作られるのに、1枚からの削りだしという製品がときどきあります。違いを尋ねたところ、少し音が柔らかくなる傾向があるということでした。ただ普通は2枚板の方を勧めるとのことでした。
ほかにもハードケースや弓のことをいろいろ教えてもらいました。別注の高級エンドピンも売られていて、こういうのは音のしっかりした高級品で使うのが良く、安いクラスで使うと、エンドピンの音に支配されてしまうこともあるとのことでした。ナルホド、CDPやアンプの音がケーブルに支配されるようなものかな。店員さん、ありがとうございました。

自分の激安チェロは、メンテのおかげでかなり良くなり、普通に練習できるようになってきました。最近は倍音が激しく出るようになって驚いています。4つの弦のうち2つはとても良い音を容易に出せるのですが、あと2つは難儀しています。でも弾き込んだ後は少し良くなっているように思うので、とにかく弾くことが大事なんだろうと思います。ある方のブログにあった通り、15万円クラスの価値はあると思っていて、お店で聴いた15万円のに買い換えようとは全く思いません。
そういう中、どうしてチェロを物色しているかというと、弾きこんで弾きこんで楽器を育てて、自分も育っていくには、もうちょっと良い品物の方が愛着がわくし、行き詰まったときにも踏みとどまれると感じているためです。物神礼賛、他力本願。長文失礼。
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キラキラ星に挑戦 [チェロ]

書き込みが遅くなりましたが、先週末、チェロのレッスンに行きました。
激安チェロについて先生が何とおっしゃるかドキドキものでしたが、音については「あら、ふつうにチェロの音がしますね」とのことで、一応、これで練習することが認められたような感じでした。もっとも、すでに買ってしまっているのであきらめられてしまった、ということもありますが。それと、やはり先生が弾かれるとこいつでもチェロらしい良い響きがしました。2番目の弦の音がすぐに裏返るのですが、と相談しましたが、先生は「そうですかあ?」と、気にならない様子。やはり練習すれば改善されるようです。(たぶん)
そのほかでは、「新品の音がしますね、鳴らしこまれていない感じです。鳴らしこんでいくと、もっと響くようになります。」とか、「こんなアジャスターは初めて見ました。(苦笑)」とか。あと、エンドピンの先端が全くとがっていなくてボルトをただ切っただけみたいになっているのを見て絶句され、「これも初めて見ました。楽器店のメンテナンスで削ってもらえますよ」とのこと。いろいろ勉強になります。
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練習の方は、ウェルナーというかなりむずかしい教則本と、スズキの教則本と、両方購入して、やりやすいところから進めることになりました。スズキのはじめの方にある「キラキラ星」を弾くことが、目下の課題です。
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